卵の殻を破りたい大学生

田舎の国立大学生が自分の殻を破ろうとするブログです。 人の役に立つ、または自己満の記事をメイン書きます❗️

大学決め 迷えるあなたへ もう一度考えて

どうも。しがらみです。(仮)

前回の記事の 大学決めの続きです!

その前に

受験生の皆さん、国公立大学と聞くとなにを思い浮かべますか。

 

パッと思い浮かぶのは、

 

  • 学費が安い
  • 落ち着いた雰囲気
  • 全体的に賢い
  • 名前の響きがいい(笑)

が代表的な例だと思います。

 

名前の響きがいいというのは完全に僕の主観ですが少なからず、皆さんにも理解してもらえると思います。

しかし、僕はそれでちと後悔しました。

 

 

はい。前置きが長くなりました。

 

前回のあらすじ

第一志望の国立大学に挑むか挑まないかを悩みに悩んだ僕は、、、

 

 

本編 はじめます

 

三者面談の日

僕はいまだに悩んでいました。(女々しくて 辛すぎた)

 

僕は心配性だったので、三者面談の前日のセンター自己採点終わった時点で、

 

僕「先生!僕の点数だと判定どれくらいですかね?」

担任「まあ、B判定はあるっぽいね」

僕「うっほほほーーい(アラレちゃん風)」

ってテンション上がってました。遠い過去の話

 

母「先生、息子の判定はどのくらいですか」

担任「Dですね」 

僕「(ファッ!?)」

 

頭真っ白、お先真っ暗。……

 

本編終了ーーめっさ短い

 

ごめんなさい。書くのが辛くなってきたんで、(精神的でなく身体的睡眠欲求によるものです!

 

で、結局この後先生からは 

第一志望の大学のランク下げ

見ず知らずの大学の中期、後期

の提案をされました。

 

もう僕はどうでもよくなっていたので、先生の言う通りのままになりました。

 

そう、ここが僕の後悔です。

 

 先生の言われるがままになっちゃったんですよね。笑 

後に先生に中期、後期の大学を僕に勧めた理由を聞きました。

 

 

 

先生の答えは「大人の事情やな」でした。笑

このときは流石に耳を疑いましたね。笑

 

 

 

 

 

 

後悔として

 

・第一志望以外の大学を調べていなかった

・先生に付け入る隙を与えた笑

国公立大学にこだわりすぎた 

・無意識に私立大学を毛嫌いしていた

・もっと自分で考えるべきだった

 

 

うちの担任の先生もそうですが、基本的に地方は国公立大学主義が多いです。

 

僕も高1の頃から国公立に行きなさい!っていうのをよく聞かされていたので、いつしか絶対国公立になっていたんです。

 

国公立大学が悪いわけではありません‼️

絶対国公立大学!いう狭い枠にとらわれないで欲しいということです。

 

結局、第一志望を別の国立に変えて中期、後期の大学は先生の言われるがままになりました。

 

私立は思いつきのものを2つ受けるも全落ち。

 

 

グダグダですが、伝えたいことは

 

 

盲目になって、思考停止になるな

 

です。

 

 

まとめ

 

 

たとえ、第一志望が厳しくても何か打開策を探したり、他の大学を調べたりなどして、投げやりにはならないように‼️

 

 

 

 

 

 

 

追記    国公立前期の結果待ちです。