大学決めという人生最大の悩み あの頃のおもひで
どうも。
前の記事に書いた
センター試験 2019
の続きになります。
第一志望の国立大学のボーダーに30点以上及ばなかった…と言う場面からですね。
ボーダーから30点も下って、キツイ。
センターリサーチもD判定だったし、、
この時ほど悩んだことはありません
例えるなら広瀬すず似だけどクチャラーな子と、
性格悪いけど桜井日奈子似の女の子
のどっちと付き合うかってぐらい悩みましたね。
はいはい、どっちとも付き合えませんorz
さて本題、僕が悩んだのは、
・この状況でも二次試験の点数次第では
逆転できるかもしれない
・二次試験の国語と英語得意じゃない
・でも逆転合格したらカッコいいじゃん!
・後に語り草となる英雄になれるじゃん!!
・もうこれ一か八か賭けるしかねぇなあ!!!
しかし、
・ いや、待て落ちたらどうするべ
・併願の私立はあんまり行きたくねえぞ…
・やはり第一志望の大学下げるのが安パイか
・いやしかし、それで合格しても後悔が……
の繰り返しでしたね。
センター試験終わって、
自己採点が終われば、いよいよ第一志望の大学の最終決定を始めなければならない。
迫りくる親を含めた三者面談。
ガババよ、今、決断のとき。
決断とか言いながら、人生で一番悩みましたよ。
だって今まで第一志望に向けて苦手な勉強をやって来たんですから。少なくとも1年間は、、
しかもさ、この1年間勉強くんと初めての慣れないデートだったもんで、勉強くんと別れたくなかったんですよ。
僕の性格は隠れドSだけど、勉強くんもドSで
仲良くなれないすれ違いの日々…
だから、しゃーなしで僕がドMになってあげて…
勉強「まだお前のケツしばき足りねえぞ」
僕「ハアハア……ごめん、もっとしばいてく ださい、しばかれ足りねえぞコラ!!」
勉強「そうこなくっちゃなあ!!( *`ω´)」
僕「んぁん♡(//∇//」
ホントにしゃーなしで僕が受け(M)になってあげたんですよね。
特に夏休みの間はずっとこのやりとりしてましたね。 ああ、充実してたなぁ……
※僕は隠れドSのはずです。
隠れすぎて見えないだけです。
ガババの夜明けは近いぜよ
次回 三者面談と先生の胸中