卵の殻を破りたい大学生

田舎の国立大学生が自分の殻を破ろうとするブログです。 人の役に立つ、または自己満の記事をメイン書きます❗️

初対面で嫌われる人の特徴とは【大学生編】

どうもガババです。久しぶりの投稿になります。

大学生活に今やっと慣れたかもという所です。

 

では、本題。

 

 

この季節は新しい出会いが多く、初対面の人と話すことも多いですよね。

 

大学に入ってからいろいろな人がいます。

 
好かれる人、逆に距離を置かれがちな人などたくさんの人種がいます。

 

その中で、

嫌われる人のある共通点

に気付きました。

 

f:id:Gababa:20190420105758p:image

普通は初対面の人と仲良くなりたいと思うので

嫌われたくはないですよね(笑)

 

そこで嫌われやすい、敬遠されがちな人の特徴を列挙していきます!

 

 

 

①妙に馴れ馴れしい

もうこれは堂々の嫌われる人の特徴1番です!

親しい人なら馴れ馴れしいのなんて、当たり前。

 

しかし、初対面で馴れ馴れしいのはNG。

 

第1印象も良くなく、2回目以降に再び会ったときに仲良くなれる確率は低い。

 

 

無難に探り探りな状態がベター。

 

 

②異性にガンガン派

新しい地で異性と仲良くなり、あわよくば恋人をゲットしたい人多いんじゃないでしょうか。

 

そう思うことは何も悪いことではありません。

 

それを行動に移し過ぎるのがダメなのです。

 

異性に対して積極的になる時期は学校生活に慣れてからがgood。

 

恋人が欲しい人は初めに同性の人と仲良くなりましょう❗️

 

③髪色がファンキーすぎる

これは学校にもよりますが、はじめに

赤や脱色した白、銀色などは悪目立ちします。

 

髪色は話の話題になりうりますが、メリットはそれくらいですね。

 

染めるなら茶髪や金髪が良き

 

それに髪色が派手すぎる人は他の人から怖がられることが多く、

話しかけられる頻度は黒髪の人とよりもグンと下がります。

 

染めるにしても学校生活に慣れてからでも大丈夫❗️

 

④話を広げようとしない

これは僕な個人的な意見が反映されています(笑)

 

例えば、、、

 

A「どこ出身なの?」

B「京都府

A「へーー」

B「……」

A「……」

はい、会話終わりー。

このままずっと沈黙だと考えれば怖いですねー

 

この場合どちらが悪いかとは言い難いですが、

Aさんも悪いし、Bさんも悪いです

 

【Aさんの場合】

・そもそも会話のキャッチボールをしようとしてない

・話そうとする意志が感じられない

 

【Bさんの場合】

・Aさんが会話を広げてくれるという淡い期待を抱いている

 

初対面で緊張しているかもしれませんが、

最低限会話のキャッチボールを続けようとする努力をしましょう!

 

 
さっきの会話を少しでも改善するなら

 

A「どこ出身なの?」

B「京都府

A「へーー、ええやん都やん」

B「いや、そんなことないよ」

A「俺が住んでる〇〇より都会よー」

B「〇〇って何が有名よねー」

 

こうやって連想ゲームにするのがおススメです。

何か具体例出すのって難しいですね(笑)

ちなみに僕はその場のノリで会話を考える派ですね。

 

初対面だと話題なんていくらでもあるので、

積極的に話してみましょう。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

 

逆にこの記事で出した記事を気にしすぎて、

本当の自分をさらけ出せないのは本末転倒です。

 

何事もさじ加減が重要です!

 

初対面でも等身大の自分で相手と接しましょう❗️

 

 

 

 

ではまた。