地方国立大学に通うメリットとは(駅弁大学のススメ)
どうも、ガババです。最近は本当に湿気が多くて暑いですよね。(汗)
もう家にいるときはエアコンをガンガンにつけないとやってらんないですね(笑)
本題ですが、
地方国立大学ってどんなイメージでしょうか。
↑ここまで田舎ではない
・田舎にある
・人間関係も閉鎖的
・華やかな学生生活を送れないetc
といったように良いイメージは湧かないかもしれませんね…
しかし、ちゃんとメリットもあるんです!
ここでは田舎の国立大学に通う僕が、
地方国立の良さを伝えていきます!
①根は真面目な人が多い
これは本当に僕の通っている大学でも痛感しています。
推薦の人もいますが、やはり地方国立大学生のほとんどはセンター試験を受けています!
もちろん結果が悪かった人もたくさんいますが、
センター試験の勉強を経験した人たちは何だかんだ真面目な人が多い印象です。
僕はいわゆるウェーイ系ではないので、
個人的にすごく落ち着ける環境です!笑
②いろんな地域の人と出会える
これはもしかしたら、意外かもしれません!
僕の通ってる中四国地域の地方国立大学は生粋の田舎ですが、
同期ではには
北海道〜沖縄や宮古島まで幅広い地域の出身の人がいます!
僕は関西出身なので、関西弁を使いますがやっぱり大学に行ったときに、友達の言った
博多弁の「何しとうとー?」
とか初めて聞いた時の衝撃は凄まじかったですね(笑)
「こんな言葉があるんだ!」ってなりました。
③学費が安い
これはもう言わずもがなですね!
私立大学と比べると、
地方国立大学の四年間の学費は
最低でも100万円以上 は安くなります
※あくまでも最低ですので実際はもっと安くなる
その浮いたお金で好きな物を買えるのも良いですよね!
④一人暮らしの人が多い
一人暮らしができるのはメリットでしかないです❗️
例えば一人暮らしの友達の家に遊びに行くとなると、
・お泊りもできる
・オールして一緒にテスト対策
・宅飲みで飲み会ができる
他にも、
・異性の部屋に行くor連れ込める←何と言ってもこれ(笑)
親もいないので、門限もない。
つまり、
できることが非常に広がります❗️
⑤勉強できる環境
田舎→遊ぶ場所が少ない
→遊ぶ場所が少ない→誘惑が少ない
→誘惑が少ない→静かな環境
→静かな環境→勉強できる
大学はあくまで勉強する所なので、
将来のための資格勉強にも集中できます❗️
まとめ
いかがだったでしょうか。
他にもけっこうあったんですが、
ザッと地方国立大学の良さを列挙してみました!
少しでも皆さんに地方国立大学の良さが伝われば嬉しいです❗️